
歩道を歩いていて見つけました。説明するまでもなく、この表示は「歩行喫煙禁止」の路面標示です。そう書いてあります。しかし、表示されているタバコ、大き過ぎないですか!!! 腕の長さより長いタバコです。 そもそも、このような《禁止事項を伝える》表示、特に絵の部分には、何が求められるのでしょうか。まず、目に付くようにしないといけないといけませ。そして、それが何を伝えようとしているのかを分かりやすくする必要があります。 つまり、歩行者の《意識を集める》役割と、《理解を早める》効用により、《禁止事項を伝える》目的があります。はたして、この大きなタバコは《禁止事項を伝える》コトが出来ているのでしょうか。 大きくすることで、《意識を集める》狙いがあったかもしれませんが、全然目立ってません。《禁止を示す》赤い色に溶け込んでしまい、この人が何を持っているのかよくわかりせん。それに、タバコらしく煙を表現しているようですが、これまた赤と重なってしまっています。 これは、明らかにデザインの失敗です。大きくすれば良いと思っているのでしょうか。文字があるから、かろうじて意味が通じる程度です。 こういうファンクションのわかっていない仕事を見ると、とても残念に思います。ちょっと見れば、すぐにわかると思うのですが。
|