
なんで赤なのでしょう?この案内は、ある飲食店で見つけました。「男子トイレ」と書いてあります。書かれている絵も、どう見ても「男子」です。何も、間違った表示はされていません。でも、赤なのです。 赤が「女子」というのは先入観、固定観念です。だから、赤がいけないとは言えません。しかし、誰もが直感で理解できるようにするべきものです。赤は「女子」に決まっています! そもそも、案内板の役割って何でしょう。《情報を伝える》という大切な役割があるコトは誰しもご承知のことだと思います。そのためには《認識を助ける》役割が必要です。つまり、《認識時間を縮める》努力や《認識距離を縮める》工夫をするべきです。何しろ、トイレを探している人は、切羽詰っている場合が多いからです。 この案内板は、小さいです。文字も決して大きくはありません。つまり、《認識距離を縮める》役割が果たされていません。その結果、近くまで言って初めて男子用だ、女子用だがわかるのです。まったくもって、《認識を助ける》目的を達成していません。 とても残念ですね。駅前のこのレストラン、初めてのお客さんも多いような立地では、間違う人も多いはず。この男子トイレに入った女性は、結構多いと思います。
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