
これは駅のホームにある時刻案内板です。何が気に入らないかと言うと、表示時間です。最近は、海外の方のために日本語、英語、中国語、韓国語などいろいろな言語で表示されています。この表示は日本語と英語でした。 しかし、英語の表示時間は1秒しかありませんでした。その後5秒くらいは日本語です。果たして、1秒間でこの情報を読むことが出来るのでしょうか。 そもそも時刻案内板は、《発車時刻を知る》コトと《発着ホームを知る》コトが重要です。さらに、間違えて乗らないように《電車を区別する》コトと、《停車駅を伝える》コトが必要です。確かに写真の英語表記は、そのすべてを表現しています。 しかし、1秒間で読めるかどうかです。文字が多すぎるため、かなりきちきちです。ただでさえ、不慣れな日本の言葉をどうして1秒間で読めるのでしょうか。《表示を読みやすくする》というファンクションが全くありません。「伝えた」だから終わり。頑張って読んでね。では、海外の方のことを考えているようには思えません。 案内板の技術上、1秒にならざるを得なかったのかもしれませんが、あまりにも「おまけ」っぽかったです。今後改善して行ってほしいですね。
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